西日本の旅2日目。
朝一発目は崖の上のポニョで有名な「鞆の浦」。
朝6時ということもあって何もやることはないので、
鞆の浦を見渡せる丘に登っていき朝日に輝く海を写真に収めた。
穏やかな瀬戸内海の港、時間がとまったかのような場所だった。
鞆の浦をあとにして、
この旅最後の名所は、岡山県「倉敷」。
美観地区をまったりと歩き、こじゃれた喫茶店で遅めの朝食をとった。
ここはバタバタと来るところではなく落ち着いてゆっくり見るとこだな。
また今度こようと思う。
このまま兵庫をひたすら走り、大阪に戻った。
スタートしてから1200キロの長旅、なんだが若い頃のような旅だった。
たまにはこういうのもいいな。
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